布団のためのベッドだと多くの布団店が絶賛した「組⼦ベッド」その、DNAを受け継ぐ桐スノコ、DOT(ドット)。組子ベッドを超える通気性スコアをたたき出し、布団の性能を正しく整えます。
※2024/01/29よりドットスノコ部の仕様を一部変更いたしました。掲載画像は最新のものです。
【素材】総桐
【塗料】リボス⾃然健康塗料/ドット部分(無着⾊)
【重量】27.5Kg(シングル/ヘッドボードタイプ)
【組み⽴て時間】 ⼀⼈で約5分(専⽤レンチ同梱)
サイズ(約) ※ヘッドボードタイプ(写真)は、⾼さが650mm
【シングル】
2025mm×1000mm×330(650)mm ¥145,000-
【セミダブル】
2025mm×1200mm×330(650)mm ¥183,000-
【ダブル】
2025mm×1400mm×330(650)mm ¥220,000-
※両フッドタイプもご準備できますので、お問い合わせください。
私たちは、他社にはない独自のアプローチを追求しています。布団の接地面を最小限に抑えることで、通気性と発散性を向上させています。それも、ただ単純に最小限に抑えているのでなはく、布団本来の性能を最大限に引き出すための最適な設置面積を試行錯誤し試験し実現しています。快適な睡眠は健康にも直結し、お客様の健康と快適な生活をサポートすることで、日々の生活にプラスの影響を与えてくれます。このドットデザインの桐スノコのは、布団が接触する面積が少なく、通気性と調湿性、保温性があり、年中いつでも快適にご使用できます。ぜひ快適な睡眠を体験ください。
以下は異なる敷き物(金属柵(無)・ドット・すのこ+組子・桐板)を使用した際の湿度変化を示す表です。
湿度低下率 (A) は、敷き物によって布団内の湿度がどれだけ低下するかを示しています。
これらのデータから分かるように、「ドットスノコ」や、「すのこ+組子」を敷くことで、布団内の湿度が効果的に下がることがわかります。桐板を使用するだけでは、湿度低下率が5.9%であり湿気を調整する事が困難であることがわかります。湿度を快適なレベルに保ちたい場合には、スノコの選択が重要であることが分かります。
金属柵を使用すると、湿度低下率 (A) が20%となり、湿気を多く逃がす特性がありますが、反面の作用があります。それは同時に温度も逃がしてしまうため、布団内の温度が比較的早く外部と同じになりやすいため、布団の冷えに繋がってしまいます。その為、保温性のある桐で適度に温度を保つ事でより良い布団環境が得られます。
無駄を削ぎ落とした美しさは、まさにシンプルを追求した結晶。シンプルがゆえ、どんな空間にも馴染み、周囲の家具やインテリアと調和を成すことでしょう。
あなたの寝室に新たなるくつろぎをもたらします。
家具の角などには十分な注意を払いながら行動するように心がけていても、、ぶつける時はぶつけます。だったら少しでも確率がさがるように足元を再設計しました。
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